AV業界 面接  過去ログ2015年9月7日

先日、弊社モデルさんから こう言われました。

『社長!よその事務所は面接に行くらしいですね。
こないだ撮影で一緒になった他の事務所のモデルさんに聞いたんです。
うちは何で行かないんですか?ビックリされましたよ。』

『何でビックリされたか、わかります?』と、私。

『えー、何でですかー?スゴいって言われました。』と、彼女。

この業界、お仕事を頂く為にビデオメーカーさんに面接に行くのです。
大げさですが【オーディション】のようなものです。
モデルさん全員に仕事がある訳ではないんですね。

宣材(宣伝材料)写真=営業用プロフィール写真では伝わらない部分を
メーカー様に見せに行くのです。

写真では声やしゃべり方、表情は伝わりませんから。
中には、宣材写真を別人のように修正している事務所様もあります。

応募に来る女性から、よくこんな事を聞きます。
『前にいた事務所はパートを休めと言われ、交通費自腹で何か所もメーカー面接に行って、
結局1回も仕事が来なかったんですよ!』

それは・・・彼女にも問題があるのかも知れません。
でもプロダクション、マネージャーの仕事は
◎ウソはつかず、約束を守り、クライアント様からの信頼をつかむ事。
◎適材適所。そのモデルさんに合ったメーカーに連れていく事。
※例えば、スリムな美熟女系を撮るメーカーさんに豊満な熟女モデルさんを連れて行っても、
仕事を頂ける訳がありません。
◎この2つをやり続ける事。
だと思います。

やり続けた結果、私は面接に行かなくなりました(笑)
クライアント様が『吉沢の所のモデルさんは間違いない』と信頼してくれているからです。

僕も厳しい目を持ってます。
面接の段階で『あ、この人にはこれくらいの仕事が入るな』分かります。

見た目がどれだけ素敵な女性でも、態度が悪かったらお断りします。
そんなモデルさんを撮影現場に送り込んだら、僕の長年の信頼が無くなるからです。

アダルト業界だから大丈夫・・・
いや、ナメてもらっては困ります。
お仕事ですから、どこの世界でも一緒ですよね!